メニューメニュー 記事サーチ記事サーチ

城福監督　疑惑判定に怒り…パトリック幻弾「受け入れるのは厳しい」

2019年06月26日 05:30

サッカー

城福監督　疑惑判定に怒り…パトリック幻弾「受け入れるのは厳しい」
＜広島・鹿島＞後半、柏に対する判定に納得がいかない様子の城福監督（撮影・坂田　高浩） Photo By スポニチ
 【ACL決勝トーナメント1回戦第2戦   広島3－2鹿島 （ 2019年6月25日    Eスタ ）】 広島は疑惑の判定で、クラブ史上初8強入りの夢がついえた。
　第1戦を0―1で落とし、さらに前半に1失点。逆転突破には3点以上が必要になる中、“事件”は逆転に成功した後半37分に起こった。FWパトリックが流し込んだが、クロスを上げたMF柏のプレーにシミュレーションがあったとして主審は得点を認めず。決まっていれば逆転突破をたぐり寄せられる可能性があっただけに、城福監督は「受け入れるには、あまりにも厳しい」と怒りを押し殺すのが精いっぱいだった。

おすすめテーマ

サッカーコラム

欧州スーパーリーグ

J1

南野拓実

2019年06月26日のニュース

特集

サッカーのランキング

【楽天】オススメアイテム