女子400メドレーリレーは奮闘6位 大本「最後は本当にきつかった」

2019年07月29日 05:30

競泳

女子400メドレーリレーは奮闘6位 大本「最後は本当にきつかった」
<世界水泳光州2019>女子4×100メートルメドレーリレー決勝、アンカーの大本を迎える(左から)酒井、牧野、青木玲(撮影・会津 智海) Photo By スポニチ
 【水泳 世界選手権最終日 ( 2019年7月28日    韓国・光州 )】 女子400メートルメドレーリレー決勝で日本(酒井、青木玲、牧野、大本)は6位に入った。
 全体8位通過で東京五輪出場枠を確保した午前の予選から、1秒48もタイムを上げる奮闘。アンカーの大本は「最後は本当にきつかったけど、3人が良い流れで持ってきてくれたので頑張ろうと思った」と振り返った。

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