萩野公介 男子200個人メドレー制す、瀬戸大也に言及「年明けから一緒に泳げることを楽しみに」

2020年10月18日 16:48

競泳

萩野公介 男子200個人メドレー制す、瀬戸大也に言及「年明けから一緒に泳げることを楽しみに」
男子200メートル個人メドレー決勝、優勝し笑顔の萩野公介(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ
 【競泳日本短水路選手権最終日 ( 2020年10月18日    東京辰巳国際水泳場 )】 25メートルプールで争われ、男子200メートル個人メドレー決勝で萩野公介(26=ブリヂストン)が1分52秒73で優勝した。レース後には、不倫により日本水連から年内の活動停止処分を科されたライバルの瀬戸大也(26)に言及。「ずっと戦ってきた仲間なので年明けから一緒に泳げることを楽しみにしている。まだまだ彼の足元にも及ばないので、次に会う時には恥ずかしくない戦いができるようにしたい」と視線を上げた。

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