萩野公介「いいレールの上に乗っている」 200メートル個人メドレーで派遣標準記録超え

2021年03月06日 05:30

水泳

萩野公介「いいレールの上に乗っている」 200メートル個人メドレーで派遣標準記録超え
競泳の萩野公介 Photo By スポニチ
 【競泳 東京都シニア春季記録会最終日 ( 2021年3月5日    東京辰巳国際水泳場 )】 タイムレース決勝が行われ、男子200メートル個人メドレーは萩野公介(26=ブリヂストン)が1分57秒68で1位となった。東京五輪の派遣標準記録を0秒30上回るタイム。今大会は4種目に出場し、前日の200メートル背泳ぎで19年世界選手権銅メダル相当の記録を出すなど好調を印象づけた。
 準高地合宿を2月27日に終えたばかり。調整すればタイムが伸びることは確実で「自分自身の結果に勇気をもらった。今はいいレールの上に乗っている」と手応えを口にした。

 東京五輪代表選考会となる4月の日本選手権の登録締め切りは10日。幅広くエントリーして大会直前に出場種目を絞る方針だ。16年リオ五輪で金メダルを獲得した400メートル個人メドレーは負担が大きいため回避の可能性もあるが「いろいろな可能性を考えたい」と明言は避けた。平井コーチは「背泳ぎは予想以上。背泳ぎに自信があるとバタフライもリラックスして入れる」と個人メドレーへの効果を強調。19年に不振で一時休養するなどどん底を経験したが、輝きを取り戻しつつある。

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