十両優勝は竜電「いい相撲が取れて良かった。また上を目指したい」
2022年07月24日 05:25
相撲
【大相撲名古屋場所14日目 （ 2022年7月23日 ドルフィンズアリーナ ）】
▽十両優勝（12勝2敗）
竜電（りゅうでん＝本名渡辺裕樹）東筆頭、甲府市出身、高田川部屋。06年春場所初土俵。12年九州場所新十両。18年初場所新入幕。19年名古屋場所新小結。新型コロナウイルス対策の指針違反で21年夏場所から3場所出場停止。敢闘賞1回、技能賞1回。得意はもろ差し、寄り。1メートル90、153キロ。31歳。
▼竜電 落ち着いて、いい相撲が取れて良かった。一生懸命に稽古して、また上を目指して頑張っていきたい。
▼竜電 落ち着いて、いい相撲が取れて良かった。一生懸命に稽古して、また上を目指して頑張っていきたい。
おすすめテーマ
2022年07月24日のニュース
特集
スポーツのランキング
-
【世界陸上】やり投げ銅の北口榛花「ずっと自分の道を進んできてよかった」ツイッター更新
-
逸ノ城が悲願の初V！「とてもうれしいです」新入幕から47場所目 名古屋場所の平幕Vは30年ぶり
-
逸ノ城 宇良に勝って3敗死守！ 賜杯の行方は結びの照ノ富士次第
-
ラグビー女子日本代表 5年ぶり国内テストマッチで勝利飾る 斉藤聖奈が2トライ
-
十両・炎鵬 場所後に定年の宮城野親方に贈る勝ち越し「今場所一番良い相撲が取れました」
-
【世界陸上】会場で抗議デモ「ティグレの大量虐殺をやめろ」
-
八角部屋・北勝富士がコロナ感染 千秋楽に八角理事長が表彰式欠席の異常事態に
-
1打差2位の三ケ島「18番でビビってるようじゃダメ」
-
対戦相手が休場 新入幕の錦富士が不戦勝で三賞受賞
-
北海道苫小牧市出身の菊地、自身初の地元Vに涙「凄く幸せな気持ちに」
-
【世界陸上】女子走り幅跳びの秦澄美鈴「悔しくて情けなくて苦しくて」予選落ちに心境つづる
-
逸ノ城が殊勲賞 新入幕・錦富士は千秋楽勝てば敢闘賞 名古屋場所三賞受賞者が決定
-
【世界陸上】女子100ｍ予選で救済レース 1人で駆けて最後に転倒も…観衆は拍手で称える
-
東大生・須山が5勝締め「15日間戦い抜く集中力をつけないといけない」初めての場所でプロの厳しさ実感
-
自身初の地元V目指す菊地が首位死守 地元の小祝、森田、三ケ島の3人が2打差2位
-
【世界陸上】田中希実、前日もレース後も涙 結果に対する「恐怖があったんじゃないか」
-
【世界陸上】男子やり投げ・ディーン元気 9位で日本勢13年ぶり入賞ならず
-
日本が女子サーブル団体初の銅メダル獲得 24年パリ五輪へ、江村美咲「これからも新しい歴史を」
-
【世界陸上】女子5000m田中希実は12位「完全燃焼できたかどうか…」異例3種目挑戦の大舞台“完走”
-
【世界陸上】田中希実 レース前の選手紹介のポーズに「素敵すぎる」「可愛いーー!!!」
-
【世界陸上】日本選手団新たに2人がコロナ陽性 計19人に感染拡大
-
【世界陸上】女子やり投げ銅メダル・北口榛花の高校恩師 「ダメ元で」誘った陸上への道
-
【世界陸上】女子走り幅跳び・秦澄美鈴 6メートル39で決勝進出ならず「3本でどう結果を残すか…」
-
羽生結弦 アイコンとしてさらなる高みへ まさに国の宝、出場五輪3大会で圧巻視聴率
-
コロナで大揺れ“大混戦場所”千秋楽を二所ノ関親方が占う 一番集中できた力士が優勝近づく
-
照ノ富士 連勝8でストップ、正代に苦杯 藤島審判長「珍しい負け方」
-
逸ノ城 黒星にショック…初優勝へ業師・宇良に度胸が試される千秋楽
-
貴景勝「自分の攻めをしたかった」、若隆景に敗れ首位との差縮まらず
-
十両優勝は竜電「いい相撲が取れて良かった。また上を目指したい」
-
小祝 カップ破壊の衝撃“ダンクイーグル”初の地元Vへ2差2位「こういうこともあるんだなあ」
-
三ケ島 会心イーグルで2位死守「ここまで来たら優勝は意識します」
-
絵理香は堅首「逃げ切りたい」、安定感抜群40ホール連続ボギーなし
-
【世界陸上】女子100メートル障害・福部真子「信じてくれた人たちに良い姿を」12秒96で準決勝進出
-
【世界陸上】福部真子＆青木益未がそろって準決勝進出 女子100メートル障害
-
【世界陸上】北口 女子やり投げ日本勢初の銅メダル！泣いた笑った…ラスト1投で逆転
-
【世界陸上】北口に聞く メダルに「自然と涙出た」コーチと「途中までケンカしてた」
-
【世界陸上】北口の父・幸平さんはパティシエ「ケーキでも作ってあげたいなと思います」
-
服部道子氏 悪循環に陥った渋野 “苦手”の実戦練習増やして打開策を
