おばたのお兄さん 日本とロンドンの「紙ストロー」の違い指摘「まさに日本刀」「“意地”感じた」
2024年05月24日 17:29
芸能
![おばたのお兄さん 日本とロンドンの「紙ストロー」の違い指摘「まさに日本刀」「“意地”感じた」](/entertainment/news/2024/05/24/jpeg/20240524s00041000424000p_view.webp)
「ロンドンと日本で違う?紙ストロー問題」と題し、プレタ・マンジェ(プレタ)、スターバックスなどを利用していたことを報告。「で、プレタもスタバもエコを意識してなのか、ストローは“紙”なんですね。もうこれは日本の飲食店でも浸透してるけど」とした上で、「表に出る人間らしからぬことを言いますが、多数派の意見として言いますね!紙ストロー嫌だ!です。笑」と紙ストローへの不満を口にした。
嫌な理由について「ヘニョヘニョになる」「濡れて来た後半、より紙感を感じる」の2つを挙げ、「わかってますよ!地球温暖化、ECO、そういうことよね!?でもさ、やっぱり飲み物は美味しく飲みたいです」と複雑な思いを打ち明けた。
「僕が行った先々のコーヒー屋さんはどこも紙ストローで、その紙ストローの貧弱さといったらもう!コーヒー半分飲んだ頃にはストローがヘタってお辞儀してるし。最後の方はお辞儀どころか、長座体前屈してるのよ!」。ロンドンの紙ストローの弱さを独特な表現で指摘。泣く泣くストローを使わずに飲んでいたことを明かした。
そして、日本とロンドンの違いに言及。「今家の近くのスタバで紙ストローを使ったところ、強い!!めっちゃ強い!!!芯がしっかりしてる!まさに日本刀です。すげぇや。なんだか“意地”みたいなものが感じられました」と日本の紙ストローの質に感動したことをつづった。
フォロワーからは「私も苦手です」「分かります」と同調する声が上がる一方で、「myストローおすすめします」「次回はmyストロー持参で」など、“myストロー”を勧める声も寄せられた。