鈴木砂羽 「行かないと怒られる」検診勧めてくれた大先輩に感謝「背中を押してくれた先輩がいて良かった」
2024年07月08日 14:00
芸能
鈴木が初めて胃カメラ検査を受けたのは20代後半のとき。「泉ピン子さんに急に検査行きなよ!」と勧められ、医師の夫に「がんセンターに連れて行かれた」という。何か病気が見つかるのではと「ビクビクしながらやった」が、「行かないとピン子さんに怒られると思って」乗り越えたと明かした。
それまでは検診に足が向かなかったので「背中を押してくれた先輩がいて良かった。ちゃんと(健康を)見た方が良いかなと思った」と感謝を口にし、40代になってからは「2年に1回ぐらい定期的に(検診に)行くようにしている」と健康への意識を高めるように努めている。