川島鈴遥「本当の家族のようになれた」 撮影の緊張が解けた料理とは…
2024年08月06日 20:01
芸能
女優の川島鈴遥（22）、西田尚美（54）、浅田美代子（68）、俳優の斉藤陽一郎（53）が6日、都内で「マイナビ」創業50周年記念オリジナルウェブ映画「ミライヘキミト。」（16日配信開始、監督ウエダアツシ）の完成披露試写会に登壇した。
進学、転職、結婚、セカンドキャリアなど、人生のターニングポイントを迎えた4人のヒロインとその家族の物語が全4話で配信される。
進路に悩む高3の次女役を演じた川島は「本当の家族のように約2週間過ごして、その姿が画面を通して伝わるのかなと思っていて。わちゃわちゃと、すごく楽しかったのを覚えています」と撮影期間を回顧。
父親役を演じた斉藤も「本当の家族よりも家族みたいに仲良くなったんです。これってすごく珍しいこと」とキャストの絆をアピール。「普段僕は奥さんと仲の悪い役とか、子供にDVする役ばっかやってるもんですから、久しぶりに幸せな家族の仲で過ごせた2週間が幸せでした」と語り会場の笑いを誘った。
フードコーディネーターが監修した朝食シーンも見どころの一つ。印象に残っているメニューを問われた川島は「第1話のしらす丼。“美味しいね”と感想を言い合ったところから緊張が解けて、本当の家族のようになれた」と振り返った。
16日より公式YouTubeチャンネルにて全4話を1週間ごとに配信予定。
進路に悩む高3の次女役を演じた川島は「本当の家族のように約2週間過ごして、その姿が画面を通して伝わるのかなと思っていて。わちゃわちゃと、すごく楽しかったのを覚えています」と撮影期間を回顧。
父親役を演じた斉藤も「本当の家族よりも家族みたいに仲良くなったんです。これってすごく珍しいこと」とキャストの絆をアピール。「普段僕は奥さんと仲の悪い役とか、子供にDVする役ばっかやってるもんですから、久しぶりに幸せな家族の仲で過ごせた2週間が幸せでした」と語り会場の笑いを誘った。
フードコーディネーターが監修した朝食シーンも見どころの一つ。印象に残っているメニューを問われた川島は「第1話のしらす丼。“美味しいね”と感想を言い合ったところから緊張が解けて、本当の家族のようになれた」と振り返った。
16日より公式YouTubeチャンネルにて全4話を1週間ごとに配信予定。
