森保監督、最終節のFC東京―浦和を視察
2019年12月01日 05:30
サッカー
【明治安田生命J1リーグ第33節 FC東京1－1浦和 （ 2019年11月30日 味スタ ）】
日本代表、U―22日本代表を兼任する森保監督がFC東京―浦和戦を視察。J1優勝争いが最終節の直接対決まで持ち越される展開に「皆さんがやってきた熱い戦いが最終節に詰まっている。思い切って力を発揮してほしい」。
またこの日は東京五輪のメイン会場となる新国立競技場も完成。「五輪に向けて意識が高まり、盛り上がっていく。天皇杯決勝がこけら落としをさせてもらう。1月1日、いい試合をしてサッカーを盛り上げていければいいと思います」と話した。
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