25歳GK大迫 日本代表“最年長守護神”として自覚示す「チームとして引っ張っていければ」

2024年09月05日 04:56

サッカー

25歳GK大迫 日本代表“最年長守護神”として自覚示す「チームとして引っ張っていければ」
<サッカー日本代表>練習に臨むGK大迫(撮影・西海健太郎) Photo By スポニチ
 【W杯アジア最終予選   日本―中国 ( 2024年9月5日    埼玉 )】 日本代表GK陣最年長の大迫が自覚を示した。25歳ながら首位・広島の守護神として今季はリーグ戦全試合にフル出場中。「自チームで引っ張る立場になってきている。A代表のところでも、キーパーチームとして引っ張っていければと思う」と力強く語った。
 谷、鈴木とともに21年東京五輪世代として躍動している。「それぞれがリスペクトしながら、トレーニングでは刺激し合いながら、凄く良い関係を築けている」と胸を張った。

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