大橋悠依 200M自由形、自己ベスト2位でリレー代表に内定

2018年04月05日 21:47

競泳

 競泳日本選手権第3日は5日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子200メートル自由形で東洋大を卒業した大橋悠依(22=イトマン東進)が自己ベストをマークして2位となり、リレー代表に内定した。「決まった実感はない。最後の50メートルは死ぬほどきつかった」と振り返った。
 本職ではない自由形でもしっかりと結果を残した。「(以前は)代表権を取れるかどうかの位置にいたのがおかしい、と思うくらい成長できた」と自信を深めた様子だった。

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