渋野と一問一答 第一打は「やっぱり緊張」、もぐもぐタイムより「試合に必死でした」

2020年06月26日 05:30

ゴルフ

渋野と一問一答 第一打は「やっぱり緊張」、もぐもぐタイムより「試合に必死でした」
久しぶりのしぶこスマイル(Getty Images/JLPGA提供) Photo By 提供写真
 【女子ゴルフツアー アース・モンダミン・カップ第1日 ( 2020年6月25日    千葉県・カメリアヒルズCC=6622ヤード、パー72 )】 【渋野に聞く】
 ――初日を振り返って。
 「どのバーディーよりも、5番のダブルボギーが印象深いなと思います」

 ――誤所からのプレーで2罰打の経験は?
 「初めてでした。凄い恥ずかしかったです。今日、2打損した。これからのゴルフ人生、マークを動かしたことは絶対に忘れないです」

 ――開幕初日のプレーの調子は?
 「ショットがぶれることが多かったので、アプローチでなんとか」

 ――無観客での開幕については。
 「久しぶりの試合の第1打っていうのは、やっぱり緊張するもんだと。ギャラリーさんがいなくても」

 ――お菓子を食べるシーンが少なかった。
 「チョコレートとウイダー、それくらいです。食べるよりも、試合に必死でした(笑い)」

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