パラカヌー 瀬立モニカは7位、初のメダル獲得ならず

2021年09月04日 11:00

カヌー/カヤック

パラカヌー 瀬立モニカは7位、初のメダル獲得ならず
<パラリンピック カヌー>・スプリント女子カヤックシングル(運動機能障がいKL1)決勝、 7位となった瀬立(撮影・木村 揚輔) Photo By スポニチ
 【東京パラリンピック第12日 カヌー ( 2021年9月4日    海の森水上競技場 )】 女子カヤックシングル200メートル(運動機能障がいKL1)決勝が行われ、瀬立モニカ(23=江東区協会)が57秒988で、7位に終わり、初メダルを逃した。
 レース会場となった江東区海の森水上競技場。江東区出身の瀬立にとって「庭ですね」と表現する地元で結果を残すことはできなかった。

 初出場で8位に終わった16年リオデジャネイロ大会から5年。「悔しかったから頑張ることができている」とハードな練習に取り組む原動力となった。水をとらえるブレードのついたパドル(かい)でこぐ際に重要となる上腕三頭筋を重点的にトレーニング。ディップスやサイドレイズ、フロントレイズを行い、三頭筋の大きさはリオ大会に出場した16年の29センチから5センチアップし、着実に歩みを進めてきた。

 「かたちに残るものを目指していきたい」と意気込んだ自国開催。初の表彰台とはならなかったが、24年パリ大会でリベンジする。

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