ヤクルトの先制点を祝う花火? 実は神宮ではなく国立競技場で… まさにベストタイミング

2024年08月24日 19:04

野球

ヤクルトの先制点を祝う花火? 実は神宮ではなく国立競技場で… まさにベストタイミング
<ヤ・D>国立競技場の花火演出のため、試合中断する神宮球場(撮影・尾崎 有希) Photo By スポニチ
 【セ・リーグ   ヤクルト―DeNA ( 2024年8月24日    神宮 )】 ヤクルトが先制したのを祝うかのように、ベストタイミングで花火が上がった。
 ヤクルトはDeNA戦の3回、1死一、三塁でサンタナが先制の左犠飛を放った。

 右翼スタンドを中心に傘の花が咲くのと同時に、左翼スタンド後方の国立競技場では盛大な花火が上がった。

 まるで先制点を待っていたかのようなタイミングだったが、国立競技場ではJリーグの横浜F・マリノスとセレッソ大阪が試合。

 その後の2死一塁で長岡が二盗を試みてセーフの判定。これにDeNAの三浦監督がリクエストしたが、判定は変わらずセーフ。この瞬間にも再び花火が上がった。

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