カズレーザー 大谷の真美子夫人&デコピンの観戦姿に「俺、犬になってもいいんでスイートに入りたい」
2024年03月29日 13:25
芸能
大谷の日本ハム時代と侍ジャパンのユニホームに加え、ドジャースのユニホームも飾られたスイート席には、愛犬のデコピンを抱く、真美子夫人の姿があった。デコピンが“観戦”するのは初めて。ネズ・バレロ氏が真美子夫人とデコピンに寄り添って観戦した。韓国では専属通訳だった水原一平氏の夫人がともに観戦していたが、水原氏が違法賭博問題で解雇されたため、バレロ氏が真美子夫人のサポートを行っているとみられる。
このスイート席について、西岡孝洋アナウンサーが「カズさん、スイートルームで見ている犬ってなかなかいないですよ」と話を振ると、カズレーザーは「そうですねえ、俺、犬になってもいいんでスイートに入りたいですねえ。全然いいですよ」と答え、MCの谷原章介の「カズさん野球、興味あったっけ?」には、「見れるならいいじゃないですか、スイートで」と返していた。