黒柳徹子 生放送でよくやっていたと今さら感心するデビュー40周年のアーティスト「覚えてる、大荷物」
2024年05月07日 14:28
芸能
![黒柳徹子 生放送でよくやっていたと今さら感心するデビュー40周年のアーティスト「覚えてる、大荷物」](/entertainment/news/2024/04/30/jpeg/20240430s00041000566000p_view.webp)
そのうえで「みんなおいくつぐらいになったんですか?」と質問。宇都宮と木根が66歳、小室が65歳と聞き、「若いなと思って。私もっと凄いから」と驚いた。
これまでの楽曲のVTRが流れると、デビュー当時は24、25歳ということもあり、宇都宮は「若いね、やっぱ。というか元気」と苦笑。黒柳から「コンピュータを駆使した最先端の音楽だった」と紹介されると、小室は「覚えてらっしゃいますか?」と逆質問。
黒柳は「私、覚えてる、大荷物。“皆さん、大荷物をお持ちなんだからちょっと待ってあげて”って(言った)」と振り返った。
小室は「生放送でセッティングするのが大変で」と回顧。黒柳も「よく考えたら、あの頃、生放送であれやってたんだから凄いですよね」と感心すると、小室も「凄いですよ、事故になりかねない。音が出ないことはあり得たと思います」と懐かしんだ。