山内健司 恐怖のセスナロケ語る 無免許の操縦士でフライト「もう怖すぎて」機体が大きく傾き…
2024年06月18日 15:03
芸能
その飛行機好きの男性とパイロットの訓練所を訪れると、訓練所の教官が「そんなに飛行機が好きならセスナ乗るかい?」と誘ってくれたため、セスナに搭乗することに。すると、男性はかつてセスナの操縦免許を所有していたと明かし、教官が「じゃあ、君運転しなよ」と操縦席を譲った。
てっきり教官が操縦すると思ってセスナに搭乗した山内は、男性と教官が操縦席を替わったことに大慌て。男性の免許は既に有効期限が切れているため「怖いんで替えてください」とスタッフに頼むも「パイロットの人が横にいたら、教官の人なんで、大丈夫って言ってます」といさめられた。
嫌だと言う山内の言葉は聞き入れられず、そのままセスナは離陸。「ちょっと飛ぶって言ってたのに、結局、訓練所からその人の山(まで飛んだ)。飛行機を(男性の山に)停めてるから、“上から自分の飛行機を見たい”って言いだして」と振り返った。
眼下の景色をしっかりと目に焼き付けるため、男性は機体を大きく傾けたようで「後ろで、俺とカメラマンの女性の人、もう怖すぎて…。そんな傾いてなかったかもしれんけど、体感めっちゃ傾いてんねん」と身を震わせていた。