「監査します」gugudan出身チョ・アラム、チン・グと距離を置く【ネタバレあり】

2024年08月11日 17:30

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「監査します」放送画面キャプチャー
gugudan出身のチョ・アラムが、チン・グと距離を置いた。

10日に放送されたtvN土日ドラマ「監査します」第11話で、ユン・ソジン(チョ・アラム)はファン・デウン(チン・グ)と距離を置いて監査室の職員になった。

シン・チャイル(シン・ハギュン)は秘密資金を追いながらソジンにデウンが秘密資金を造成した可能性もあると警告した。チャイルは「可能性は半分半分だ。目標のためなら非理を甘んじてもいいと思っている方だ」とし「ファン・デウン副社長についてどのような立場なのか。監査室の職員か、姪っ子か。明日は心を決めてから出勤してほしい」と話した。

その日の夜、ソジンは家の前でデウンと出くわし、彼から監査について聞かれると「今は姪っ子じゃなくて、監査室の職員にする質問じゃないですか。必要な報告があれば正式にします」とし「食事してください。私は風に当たってから入ります」と距離を置いた。

翌朝、彼女はチャイルに「監査の職員として、プライベートな感情はしばらく忘れます」と報告した。しかし、この日の放送終盤、チャイルを襲撃して閉じ込めた後、火をつけた犯人はデウンではなく、ファン・セウン(チョン・ムンソン)である様子が描かれ、衝撃を与えた。

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