米記者が予想！2028年ロス五輪の日本の旗手は？「そうなるといいですね」「現実的なの？」反響さまざま
2024年08月12日 15:35
芸能
WBCを現地取材した経験も持つ、米国のフリーランス記者のショーン・スプラドリング氏が12日、自身のX（旧ツイッター）を更新。4年後のロサンゼルスオリンピックで日本代表の旗手を務める人物を予想した。
スプラドリング氏は「予想：大谷翔平が2028年オリンピック開会式の日本代表旗手になる」とドジャースの大谷翔平投手が旗手を務めるのではないかと投稿。23年WBCの決勝で“旗手”として日の丸を掲げ入場している大谷の画像も添えた。
フォロワーからは「そうなるといいですね」「それって現実的なの？」「リンタロウ・ササキじゃない？」「野球がオリンピックに帰ってくる！」「さらに予想：MLBがオリンピックのために2～3週間の休止期間を設ける」とさまざまな声が寄せられた。
4年後の28年ロサンゼルス五輪では、追加競技として野球が復活。ロス五輪のメジャーリーガー派遣には、シーズン中断、故障のリスク、保険など多くの障壁を残しているが、既にヤンキースのジャッジ、フィリーズのハーパーらも出場意思を示している。大谷は球宴前日の7月15日の会見で「出たい気持ちはもちろんある。国際大会はもちろん特別だと思うし、五輪は特別」と出場希望を明言していた。
フォロワーからは「そうなるといいですね」「それって現実的なの？」「リンタロウ・ササキじゃない？」「野球がオリンピックに帰ってくる！」「さらに予想：MLBがオリンピックのために2～3週間の休止期間を設ける」とさまざまな声が寄せられた。
4年後の28年ロサンゼルス五輪では、追加競技として野球が復活。ロス五輪のメジャーリーガー派遣には、シーズン中断、故障のリスク、保険など多くの障壁を残しているが、既にヤンキースのジャッジ、フィリーズのハーパーらも出場意思を示している。大谷は球宴前日の7月15日の会見で「出たい気持ちはもちろんある。国際大会はもちろん特別だと思うし、五輪は特別」と出場希望を明言していた。
