山本高広「術後が一番地獄でした」左結石性腎盂腎炎で緊急入院と手術振り返る「血がブワーって」

2024年08月31日 18:55

芸能

山本高広「術後が一番地獄でした」左結石性腎盂腎炎で緊急入院と手術振り返る「血がブワーって」
山本高広公式インスタグラム(@_yamamoto_takahi)から
 左結石性腎盂腎炎で緊急入院していたものまねタレントの山本高広(49)が31日、「ABEMAエンタメ」に出演し、入院生活を振り返った。
 山本は20日に自身のSNSで救急搬送されていたことを明らかにし、手術を終え、この日退院したと報告していた。

 山本は、8月11日に腹痛から症状が出、原因不明の激痛、血尿で救急搬送されたと話したが、その日は結石が見つかったものの「一生懸命水飲んで出してください」と言われ帰宅となったという。

 翌日以降も痛みが引かず、15日に「気絶するくらいの痛み」で別の救急病院に駆け込んだという。そこで「左結石性腎盂腎炎」と診断。結石で尿路が塞がれ、感染症となってしまうもので敗血症の一歩手前と説明され「このままだと死にます」と即手術となった。

 しかし、山本は「術後が一番地獄でした」と明かした。「尋常じゃないくらいの痛さで、血がブワーっ、うわぁーって地獄の痛みが2日くらいありましたね。あのおしっこの時間が地獄でしたね」と振り返り、現在も「ずっとおしっこ行きたい感覚が続いている。特番とか無理ですね」と明かしていた。

この記事のフォト

おすすめテーマ

芸能の2024年08月31日のニュース

特集

芸能のランキング

【楽天】オススメアイテム