玉川徹氏 2日後投開票の衆院選「今だけでなく未来のために…棄権なんかしないで投票に行ってほしい」
2024年10月25日 10:36
芸能
石破茂首相(自民党総裁)と公明党の石井啓一代表は勝敗ラインを自公両党で過半数(233議席)獲得と位置づけた。自民の公示前勢力は256で、24議席失うと単独過半数割れとなる。
公明は公示前勢力32の維持が目標。立憲民主党の野田佳彦代表は自公の過半数割れと比較第1党を目指す。
玉川氏は「今のためだけではなくて未来のために投票しないといけないと思う。特に若い人はそうだし、高齢の私たちの世代でもこれからの日本をどうするんだということは、これからの人生がどうなるかということにかかっていますから、よくよく考えて棄権なんかしないで投票に行ってほしいと思います」と投票を呼び掛けた。