重盛さと美 20年前に福岡で流行した“謎バイト”明かす 面接受けるも「滑舌が悪くて働けなかった」

2024年11月05日 17:45

芸能

重盛さと美 20年前に福岡で流行した“謎バイト”明かす 面接受けるも「滑舌が悪くて働けなかった」
重盛さと美 Photo By スポニチ
 タレントの重盛さと美(36)が5日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に出演。学生時代に周囲で流行した“謎バイト”を明かした。
 番組で「首都圏などで相次ぐ闇バイト。実行役らの大半がSNSでの募集に応じて事件に加担している」というニュースを取り上げた。

 この話題から重盛は「私の(学生)時代も20年くらい前ですけど、テレアポで変な幻のキノコを売るバイトをやっている友達がいて。(地元)福岡で流行ってましたね」と切り出した。

 続けて「本当に体にいいキノコがあるんだって思ってる子たちもいて。だから区別が難しいんだと思います。悪なのか善なのか」と闇バイトの見分け方にも触れた。

 それは怪しいキノコだったのか?重盛は「私もやろうと思ったんですけど滑舌が悪くて働けなかったです。当時普通(のアルバイト)より時給もよかったのでみんな面接受けてましたね」と実際に働かなかったため“闇バイト”であったかは真偽不明だという。

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