「めっちゃええ感じの時や」桐生、佳純、北島が東京五輪へ意気込み
2013年09月08日 15:00
五輪
ロンドン五輪団体銀メダルメンバーの石川佳純(20=全農)はブログで「ロンドンで体験した感動と興奮が東京にやってくるなんて、想像しただけでワクワクしてしまいます!」とコメントし、7年後が待ち遠しい様子。「そして2020年、東京でその最高のステージに立てるよう、これからもっともっと練習頑張ります!」と決意を新たにした。
競泳男子平泳ぎで04年アテネ、08年北京と五輪2大会連続で100、200メートルを制した北島康介(30=日本コカ・コーラ)は、バルセロナ五輪柔道78キロ級金メダリストの吉田秀彦(44)とツイッターでやり取り。北島に「祝東京」のつぶやきに吉田が「一緒にでるか?」と問い掛けると、「行きますか?w」と笑いまじりに返していた。