木下稜介 パット苦戦も首位キープ 初の最終日最終組へ「意識せず楽しんで」

2020年11月15日 05:30

ゴルフ

木下稜介 パット苦戦も首位キープ 初の最終日最終組へ「意識せず楽しんで」
18番、イーグルパットを決める木下(撮影・西尾 大助) Photo By スポニチ
 【男子ゴルフツアー 三井住友VISA太平洋マスターズ第3日 ( 2020年11月14日    静岡県 太平洋クラブ御殿場C=7262ヤード、パー70 )】 首位スタートの木下は3、4番で連続バーディーを奪うが、その後2つ落として迎えた18番パー5で2オン。15メートルを強気のパットで沈めてのイーグルに「今日はパットに苦しんだが、最後に入ってくれました」とガッツポーズも飛び出した。14年にプロ入りし、14年福島オープン2位がベスト。初の最終日最終組に「意識せず楽しんで」。はやる気持ちを抑えていた。

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