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【陸上】“二刀流”豊田兼 110m障害の準決勝棄権 左脚に異変か 28日に400m障害で五輪切符

2024年06月29日 16:11

陸上

【陸上】“二刀流”豊田兼 110m障害の準決勝棄権 左脚に異変か 28日に400m障害で五輪切符
<陸上日本選手権第3日>男子110メートル障害予選を終えた豊田兼は左足を気にしていた(撮影・小海途 良幹) Photo By スポニチ
 【陸上・日本選手権第3日 ( 2024年6月29日    新潟・デンカビッグスワンスタジアム )】 男子110メートル障害の豊田兼(慶大)は、準決勝棄権となった。
 前日(28日)の男子400メートル障害で日本歴代3位の47秒99で優勝してパリ代表を決めた“二刀流ハードラー”は、予選4組で13秒52をマークして準決勝進出。だが、予選後に左脚を気にしていた。

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