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歴史的瞬間 立大1年・小林隼翔が東京六大学野球「4000号」のメモリアルアーチ

2024年09月15日 12:26

野球

歴史的瞬間 立大1年・小林隼翔が東京六大学野球「4000号」のメモリアルアーチ
<慶大・立大>6回、ソロを放つ立大・小林隼(撮影・大城 有生希) Photo By スポニチ
 【東京六大学野球秋季リーグ戦 第1週第2日   立大―慶大 ( 2024年9月15日    神宮 )】 東京六大学野球の第1週第2日が行われ、立大の小林隼翔内野手(1年)は「2番・遊撃」で今季初スタメン出場し、6回に左越えのソロを放った。
 1925年に開幕した日本最古の大学野球である東京六大学野球リーグ戦で記念すべき通算「4000号」のアーチとなった。

 小林は昨夏に初の世界一となったU18W杯を戦った高校日本代表の主将を務め、「大学でも代表に選ばれたい」と躍動を誓っていた。

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