黒谷友香、故郷で大阪・関西万博イベント出演 ボランティアユニに「着心地が良くてオシャレ」
2024年04月22日 11:34
芸能
大阪府の吉村洋文知事(48)は「現物は初めて見ました。非常にシンプルでおしゃれで格好いい。機能性にも富んでいる。いろんな人に似合う素晴らしいユニホーム」と胸を張った。「ボランテアの人も一緒に参加して作り上げて、共に成功に導けたら」と願いを込めた。
同万博スペシャルサポーターのNMB48佐月愛果(21)、坂下真心(18)、青原和花(20)も参加。帽子を着用した佐月は「帽子の横がメッシュで通気性も抜群なので、これからの季節にぴったり」と笑顔を浮かべた。
同ユニホームは、活動場所でデザインや色を違えており、基本カラーはネイビー。これにホワイトやイエローを掛け合わせたTシャツスタイルにベストや帽子、カバンもあり、コンセプトは「誰でもすっきり着こなせる」。バックスタイルには英語で「VOLUNTEER(ボランティア)」の文字が描かれている。
ボランティアは2万人を目標に応募を掛けたが、すでに先週突破。それでも30日までは募集を続けるという。