「令和の虎」林社長、超多額支払いの見通し立った!“ヒカル砲”のおかげで「5.9億円の売り上げ見込み」

2024年05月03日 20:54

芸能

「令和の虎」林社長、超多額支払いの見通し立った!“ヒカル砲”のおかげで「5.9億円の売り上げ見込み」
林尚弘氏のX@hayashinaohiroから
 「令和の虎フランチャイズ版Tiger Funding」を主宰する林尚弘氏(39)が3日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、多額の支払いの見通しが立ったと報告した。
 林氏は4月30日にアップされた動画のなかで、収録中のスタジオで、志願者の不注意から火事が発生したと報告。ビルのオーナーからは「すぐに出て行ってほしい。出ていかないのであれば家賃の3倍を支払わなければならないと」と通告されたと語っていた。

 「このスタジオは『令和の虎』用にしていただいてまして、製作に非常にお金がかかっています。退去費用、新しくテナントを借りる費用、違約金を含めると最大3億円程度かかってしまうということで責任を痛感しております」とし「違約金がなかったとしても、このオフィスを元の形に戻し、新しくこの形を作るには少なくとも1億5000万円かかると言われています。『令和の虎』の存続の危機と言いますか…史上最大のピンチです」と青ざめた表情をみせていた。

 そして今月2日には「【ヒカルさんの顧問制度?『みんなの願いが叶う会』募集!】僕のミスで最大3億円必要だということになり、困っていました。そこでヒカルさんが顧問制度のようなことを始め、お金を稼ぎ、そのお金を全て今回の一件の穴埋めに使ってよいと言っていただけました」とユーチューバー・ヒカルから“助け舟”があったと明かす。

 また「テスタさんが1億円ぐらいならすぐ振り込みますとご連絡をいただけたり、いろんな方から支援の申し出をいただき、本当にみなさまの気持ちが嬉しいです。ありがとうございます」と感謝の思いをつづっていた。

 「みんなの願いが叶う会」は、ヒカルといった林氏と親交のある実業家たちと「1年間に1回、旅行に行くだけ」、また定期的に行われる食事会の集まりだという。月50万円コースと、月100万円コースがあり、後者のメリットは少人数による密接なコミュニケーションが取れる可能性が高まると説明している。

 そして3日には「5月1日夜にヒカルさんのチャンネルで告知し、現在約48時間経過しました。現時点で、申し込みベースで80名いただき、もしこのメンバーが全員1年間続けてくれたら5.9億円分の顧問料が集まる見込みです。なので、3億円、返済できそうな見込みが立ちました」と報告。

 「みなさま、応援、本当にありがとうございます。そして、あらためて、ヒカル砲の威力を再確認させてもらっています。新規サービス告知、約2日で5.9億円の売り上げ見込み・・・すごすぎます。。。」と感謝をつづっていた。

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