大島由香里 実家は「500坪の豪邸」も実は…「普通に“いる”ものだと思ってた」告白にスタジオ騒然
2024年05月23日 17:53
芸能
今月14日の同番組で「中学3年の時に家がごちゃごちゃして、一家解散の時に家を出なきゃいけなくなって夜逃げしました」と衝撃の過去を明かしていた大島。夜逃げ前に住んでいた家で“いろいろなもの”を見たようで「小さい頃でそれが普通だったので全然気付かなかったんですけど、ずっと年中ラップ音パチパチしてるし、誰もいないのにドア開いたりとか」とさまざまな謎の現象があったという。
岩井氏が「シックス・センスみたいな?」と有名ミステリー映画のタイトルを挙げると、大島はうなずいて「普通に“いる”ものだと思ってた」。不思議なことに怪奇現象を見ていたのは大島と父親だけだったと明かすと、スタジオは騒然。共演者から「ええー」と驚きの声が上がっていた。