新たながん発覚 79歳・高須院長が入院「死んでたまるか」 新治療に挑戦「しばらく自分で治療やる」
2024年05月27日 13:26
芸能
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その後、今月24日に「組織診断報告書」と書かれた写真を投稿し「次々と見つかる新しい癌なう。」と報告していた。
この日、「新しい治療に挑戦。死んでたまるか。高須病院なう」とつづり、動画を投稿。動画の中で高須院長は、ベッドに横たわった姿で「自分で高須病院に入院して、しばらく自分で治療やる」とサムアップと笑顔を見せた。
また、「点滴針を足に刺し直しフリーハンドにした。これでスマホ三昧。楽しい入院」と、入院生活の中でさまざまな工夫を凝らしていることも明かした。
高須院長は14年に尿管がんが発見されて以降、長く闘病を続けており、18年9月に「全身がん」を公表。21年10月には膀胱に抗がん剤を直接投与するという、世界でも未承認の治療を自らの責任で決行していた。