木村慧人、濡れ場で新境地 冒頭4分ずっと“超過激”ベッドシーン お相手は人妻「体スゴイ」「ガチすぎ」
2024年06月19日 12:30
芸能
![木村慧人、濡れ場で新境地 冒頭4分ずっと“超過激”ベッドシーン お相手は人妻「体スゴイ」「ガチすぎ」](/entertainment/news/2024/06/19/jpeg/20240619s10041000109000p_view.webp)
原作は、過激な内容で話題となった朝賀庵による漫画「さっちゃん、僕は。」。木村演じる主人公・片桐京介と地元に残してきた彼女・早智(中山ひなの)、隣に住む人妻・紫乃(石川恋)、そしてその夫・要(桜田通)、それぞれの歪んだ愛が絡み合う、裏切りから始まる、純愛と破滅のラブストーリー。
第1話は「一線を越えた相手は、夫のいる人でした」。紫乃(石川恋)と一夜を共にし、京介(木村慧人)が部屋に戻ると壁越しにノックをする音が。京介が紫乃の部屋を再び訪ねると、やがて二人は求めるように再び身体を重ね合わせるのだった。
何も知らない早智(中山ひなの)は、長年付き合っているのに京介と身体の関係がないと友達に相談をする。そんな関係で続ける遠距離恋愛の危うさを説かれ、気にしない素振りを見せる早智だが…。
そんな中、大学で京介はクラスで同じグループになった朝日(のせりん)から意味深な言葉を投げかけられる。軽薄な朝日に言われた言葉が気になる京介。さらに、京介が紫乃と二人でコンビニエンスストアでコンドームを買っている姿を朝日に見られてしまい…。
木村は初回、石川との本格ラブシーンに初挑戦した。このシーンには、「慧ちゃんが大人の男になってしまったー!!笑」「慧人くん大人になったね」「慧人くん最高!かっこよすぎる」「慧人くんまじで男って感じでカッコよすぎるえろすぎ」と話題となっていた。
第2話も、冒頭から濡れ場…。初回よりも刺激的な描写で、冒頭4分“まるまる”ベッドシーンだった。
視聴者からは「鍛え上げられた体見せ過ぎてない所…キュンと来るね」「シャワーシーンのカメラアングル…最高だった」「慧ちゃんの体ってほんと綺麗 鍛えてるだけあって胸板はしっかりあって程良い筋肉 ほんとかっこいい 努力の賜物」「さっちゃんといる時は、優しいほんわかきょーくんでかわいい…なんて思っていたのもつかの間の事でした これからどんな展開になっていくのかたのしみ」「しかしまた1話より激しいことで…」「1話からガチすぎて2話目から開き直って見てますw」と、さまざまな声が上がった。
次回第3話は「眠る彼女の隣の部屋で」。25日に放送される。