雨宮塔子アナ パリ在住だけど五輪開幕直前に脱出!? 21歳・長女と東京で合流「帰国早々喉を…」

2024年07月28日 08:38

芸能

雨宮塔子アナ パリ在住だけど五輪開幕直前に脱出!? 21歳・長女と東京で合流「帰国早々喉を…」
雨宮塔子のインスタグラム(@amemiya.toko)から
 フランス・パリ在住のフリーアナウンサー・雨宮塔子(53)が28日までに自身のインスタグラムを更新。パリ五輪直前に帰国したことを報告した。
 雨宮アナは「パリではオリンピックが始まりますが(ってもう行われている競技もありますが)、私は日本に帰ってきました~」と開幕前に帰国したことを報告。「直前のパリは、やたらとエッフェル塔や大会マスコット人形があしらわれたスイーツや缶ボックスが並んでいて、大会間近の盛り上がりを感じました」と五輪開幕直前の現地の様子を明かした。

 その後の投稿では「フランスではない国に、娘は留学しているのですが、その娘と7ヶ月ぶりに東京で合流し、一緒に過ごせています」と、留学中の21際の長女と東京で過ごしていることを明かした。

 「久しぶりにゆっくりブランチ、ということで、パリでもよく娘とお茶していたLe Pain Quotidien へ せっかく日本にいるのだから、ブランチも和で、とも思うけれど、これも私たちの日本への軟着陸ってことで二人揃って好物のエッグベネディクトをオーダーしました そのあと、アーモンドミルクで作られたフレンチトーストもペロリ」とつづった。

 「それにしても、外は暑い でも、よく冷房の効いたカフェやレストランにいると、今度は寒くなってきて長居できないのは私だけ!?」と雨宮アナ。「帰国早々喉をやられましたが(ひるおびをご覧いただいた皆さま、お聞き苦しい声でごめんなさい)、少しましになってきました。明日はサンジャポに出演させていただきます」とアピールした。

 「News 23 の時、仲良くさせてもらっていた大好きなディレクターがサンジャポのチーフプロデューサーになっていて、彼とまた仕事でご一緒させてもらうのも個人的に楽しみにしていて 日曜日の朝ですが、お時間が合う方には見ていただけたら幸いです」と記した。

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