板垣李光人 絵の才能は豊かもコミュ下手、口が悪い役柄に「デレのところに命を懸けていた」
2024年08月09日 12:20
芸能
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勉強も絵の才能も頭抜けているが、コミュニケーションを取ることが苦手で口が悪いという役どころ。「彼のキャラクターって結構生身の人間がやると、八虎に対しての言葉など、だいぶ強く見えてしまう」と分析。「“ツンツンツンツンデレツン”のデレのところに命を懸けていた」と時折見せるかわいげのある部分を大切にしていたといい「大福を食べるシーンでいかに大福を伸ばすかとか。自分が好きだなと思ったところを熱く演じていました」と振り返った。