熊田曜子「凄い威力」人気アイドル登場でグラビア界に革命が「グラビア勢はなすすべがなかった」
2024年08月26日 11:43
芸能
タレントの熊田曜子（42）が25日深夜に放送されたテレビ朝日「有吉クイズ」（日曜深夜0・25）に出演。アイドルグループ・AKB48がグラビア業界に参戦した当時を振り返った。
この日、グラビア業界に関するクイズとして「2010年代『簡素なスタジオ背景』『短時間で終わる』グラビア撮影が多くなったのはどんな出来事があったから？」という問題が出題された。
正解は「AKBの登場」で、元週刊誌副編集長によれば「AKBは超多忙なスケジュールの合間にグラビア撮影を行うしかなかったため、収録スタジオの空いたスペースで短時間に撮影するパターンもあった。当時はAKBの存在自体に意味があったので、水着と白い背景で十分価値があった」という。
熊田は「AKBは水着、下着、なんなら手ブラもいたので。あんなアイドルにやられたらグラビア勢はなすすべがなかった。凄い威力でした」「やっぱり海外に行くと気持ちも開放的になるじゃないですか。女の子たちも肌を露出していても平気っていうので、グラビアの子も連れて行ってもらえるって聞いたことあるけど。パパッと撮れるのが主流になってからは、海外に行くっていうのは予算も時間もかかる」と語った。
正解は「AKBの登場」で、元週刊誌副編集長によれば「AKBは超多忙なスケジュールの合間にグラビア撮影を行うしかなかったため、収録スタジオの空いたスペースで短時間に撮影するパターンもあった。当時はAKBの存在自体に意味があったので、水着と白い背景で十分価値があった」という。
熊田は「AKBは水着、下着、なんなら手ブラもいたので。あんなアイドルにやられたらグラビア勢はなすすべがなかった。凄い威力でした」「やっぱり海外に行くと気持ちも開放的になるじゃないですか。女の子たちも肌を露出していても平気っていうので、グラビアの子も連れて行ってもらえるって聞いたことあるけど。パパッと撮れるのが主流になってからは、海外に行くっていうのは予算も時間もかかる」と語った。
