北斗晶 “名もない家事”が大事!「これは誰が替えるの?って。そういう小さなこと」

2024年10月24日 11:21

芸能

北斗晶 “名もない家事”が大事!「これは誰が替えるの?って。そういう小さなこと」
北斗晶 Photo By スポニチ
 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(57)が23日に放送されたABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜後11・17)に出演。「名もない家事」の重要性について言及した。
 「“名もない家事”って分かります?」と切り出した北斗。「例えばトイレットペーパーが終わっているのに替えてない。“これは誰が替えるの?”って。そういう小さなことなのよ」と日々の細かい家事の重要性を説いた。「自分が最後だったら替えておいてくれたらよかったのにとか」。

 さらに「髪の毛とかお風呂場にいっぱい落っこちてて、はっきり見える。じゃあちょっとティッシュで取ってくれればいいのに」と例を挙げた上で「それが“名もない家事”。ただそれだけでいいと思うのよ。サッとやってくれたら。それだけでやってくれたんだなって思う」と力を込めた。

 また実際のエピソードも告白。トイレ使用時に、トイレットペーパーの空の芯がそのままになっていると「“この野郎”と思うもん」と笑いを誘った上で「出た瞬間“どいつがやらなかったの?”って(家族に)言うもん」と明かした。

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