【香港ヴァーズ】海外ライバル馬のひと言
2022年12月11日 05:20
競馬
(4)メンドシーノ(シュタインベルク師)血統的なイメージと違って緩い馬場が合わず凱旋門賞は力を出せず。普段から私自身が毎日のように稽古をつけ、カイバもあげて輸送も一緒。思い通り調整できてリラックスしているし、本当に良く見える。走ることが大好きな馬。力を出せれば。
(5)ボタニク(ランバート厩務員)香港までの輸送は問題なかったし、着いてからも元気。環境の変化に対応し、順調に来ている。真ん中より内側の枠は競馬がしやすい。
(7)パンフィールド(ティータン)タフなレースになるけど、この馬のことはよく知っているし、この距離を上手に走る。力を引き出せれば、いいレースになると思う。
(10)ストーンエイジ(キーティング助手)ブルームと同じく香港到着後も順調。満足できる状態でレースに臨める。