【向日町競輪 名輪会C荒木実賞スポニチ杯最終日】石井貴子が最右翼 今年7Vへ一直線

2024年06月03日 04:30

競輪

【向日町競輪 名輪会C荒木実賞スポニチ杯最終日】石井貴子が最右翼 今年7Vへ一直線
石井貴子 Photo By スポニチ
 向日町競輪の「名輪会C荒木実賞スポニチ杯」は最終日を迎える。
 11Rはガールズの決勝。捲り連発の石井貴子が中心となる。最後も一気に仕掛けて今年7Vだ。

 中野咲は2日目に立ち遅れた反省を生かしたい。鈴木奈央は10走連続で3着以内と安定感が光る。当銘沙恵美がまたまた思い切って仕掛けるケースも。

 (1)石井貴子 (最終)ホームから巻き返すレースになりました。ちゃんと走っている感じ。自力で。

 (2)荒川ひかり いい位置を取れた。セッティングを変えて楽に走れている感じ。取れた位置から。

 (3)豊岡英子 ちぎれずに付いていけたのは良かったけど、先行したみたいにしんどかった。自力自在。

 (4)鈴木奈央 脚を使わずレースができた。前々自在。

 (5)当銘沙恵美 (2着に)残れて良かった。初日よりはいいのかな。自力自在。

 (6)中野咲 11秒台なら捲り切れたかもしれないけど、(個人上がりが)12秒1だったので。自力自在。

 (7)梶田舞 前回よりいいですね。動く人の後ろ。

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