パナマ代表“禁欲令” ゴメス監督が指示「犠牲を払わないといけない」

2018年06月18日 05:30

サッカー

 【W杯1次リーグG組   パナマ―ベルギー ( 2018年6月18日    ソチ )】 パナマはW杯初出場のチームに大会中のセックス禁止令が言い渡された。ゴメス監督の意向で、DFクミングスは「いいパフォーマンスのために犠牲を払わないといけない。セックスもその一つ」と明かした。
 チームは大会前の親善試合で訪れたノルウェー・オスロのホテルで空き巣被害に遭い、5万3000ユーロ(約680万円)相当の物品を盗まれたばかり。つらい日々は果たして報われるのか。

おすすめテーマ

2018年06月18日のニュース

特集

サッカーのランキング

【楽天】オススメアイテム
`; idoc.open(); idoc.write(innerHTML); idoc.close(); });