高橋洋一氏 石破首相の“ひな壇写真”に「腹が出てパンツが落ち…一国の首相だから見た目は大切だよ」

2024年10月04日 11:40

社会

高橋洋一氏 石破首相の“ひな壇写真”に「腹が出てパンツが落ち…一国の首相だから見た目は大切だよ」
石破茂氏公式X(@shigeruishiba)から
 元内閣官房参与で経済学者、数量政策学者、嘉悦大教授の高橋洋一氏(69)が4日までに、反響を呼んでいる石破茂首相の“ひな壇写真”について言及した。
 石破首相は1日に自民、公明両党連立による石破内閣を発足。自身のSNSに「石破内閣の発足です」のコメントとともに首相官邸の撮影した閣僚の記念写真をアップした。

 男性はモーニングコート、ベストにコールパンツ、女性はドレス、着物の正装で撮影に臨んだが、石破首相はコールパンツの裾はあまって“腰パン”状態。ネット上には「着方がみすぼらしくて恥ずかしい」「ズボンが後ろ前!?」「裾上げはしてください」「首相、裾上げを!」などの声が殺到した。

 高橋氏も「石破さん、腹が出てパンツが落ちサスペンダーなくてベルトかな。オレがよく叱られるパターンで人のことをいう資格なしだが、一国の首相だから見た目は大切だよ」と自虐を交えながら指摘。

 その後の投稿では「ちなみに、モーニングでパンツはサスペンダーで吊りベルトはしない。腹がでてベルトだとパンツがよれよれで見苦しくなる」と“アドバイス”を送っていた。

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