【バスケW杯】富樫勇樹「世界が終るまでは…が流れて鳥肌」スラダン・井上雄彦氏との2ショット投稿

2023年09月03日 07:46

バスケット

【バスケW杯】富樫勇樹「世界が終るまでは…が流れて鳥肌」スラダン・井上雄彦氏との2ショット投稿
富樫勇樹 Photo By スポニチ
 バスケットボール男子W杯に出場した日本代表の富樫勇樹主将(30)が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自力で48年ぶりとなるパリ五輪出場を決めた喜びを一夜明けて改めてつづった。
 富樫は「試合前のアップで世界が終るまでは…が流れて鳥肌。試合後の第ゼロ感も最高でした!!」と会場で大人気バスケットボール漫画「スラムダンク」の主題歌が流れ気分が盛り上がったと投稿。

 そして「井上先生もずーっっと応援ありがとうございました」とスラムダンクの原作者である井上雄彦氏との2ショットを載せ、感謝の言葉をつづった。

 この投稿には「胸熱ですね!!!!」「会場の第ゼロ感、鳥肌たちました スラムダンク好きで日本代表応援してて良かったです」「まじ感動でした!」「やっぱスラダンの曲って、選手もテンションあがるんですね!試合後の第ゼロ感は客席も一体感ですごかったですもんね」「日本のバスケが強くなったのはSLAM DUNKもかなり貢献してるよね」「神がキャプテンとニコニコしてる!!」などと反響が寄せられた。

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