錦鯉 長谷川＆渡辺 「親孝行の旅行でまさかのダメ出し」も…“売れっ子になった今の贅沢”を明かす
2024年04月19日 21:00
芸能
お笑いコンビ「錦鯉」の長谷川雅紀(53)と渡辺隆(46)が19日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」（月～金曜前11・30）に出演。パーソナリティーの高田文夫(75)とアシスタントの磯山さやか(40)に売れっ子になった現在の贅沢（ぜいたく）を明かした。
番組内、磯山の「最近贅沢しましたか？」という質問に渡辺は「キャバ嬢の子と回らないお寿司屋さん行きました」と回答した。
「その子は嗅覚がすごかったんですよ。あんま寿司頼まなくて、寿司屋なのにグラタンとか頼むんですよ」と振り返った。高田は「お寿司屋さん行ったんだからそれはダメだよな」と感想を口にしたが、渡辺は「そのグラタンが一番うまかったんです」と話し共演者らは爆笑。また「寿司屋だからひらがなで“ぐらたん”って書いてあるんですよ、あれちょっと感激しました」と回想した。
高田が「雅紀は親孝行でどこか行きたいとか言ってたっけ」と切り出すと長谷川は「正月に母と北海道の定山渓の方に旅行行きましたね」と答えた。
「喜んだ？お母さん」という高田の質問に「喜びました」と長谷川は回答。高田の「どんな感じで？」というフリに長谷川は「うれしいわ」と母のモノマネ風な口調で応え共演者達を笑わせた。渡辺の「それ喜んでねーだろ」という反応にも「喜んでましたよ！」と笑いながらツッコんだ。
続けて長谷川は「旅行先で僕が出てる番組を一緒に見て不思議な空間に包まれた。“もっと話さなきゃダメだよ”とかダメ出しされながら…」と語った。「そのあとお風呂入って…」と話すとまたもや「お母さんなんて言ってたの」というフリが。長谷川は手を合わせながら母のモノマネ風に「あたたかいわ」と笑わせ、期待に応えた。
最後に長谷川は「仕事の一人旅の時に憧れてたマッサージも受けれた」と贅沢を明かし、「やりたいなと思ってもお金ない時はできなかったので、やっとそういうことができるようになりました」とうれしそうに語っていた。
「その子は嗅覚がすごかったんですよ。あんま寿司頼まなくて、寿司屋なのにグラタンとか頼むんですよ」と振り返った。高田は「お寿司屋さん行ったんだからそれはダメだよな」と感想を口にしたが、渡辺は「そのグラタンが一番うまかったんです」と話し共演者らは爆笑。また「寿司屋だからひらがなで“ぐらたん”って書いてあるんですよ、あれちょっと感激しました」と回想した。
高田が「雅紀は親孝行でどこか行きたいとか言ってたっけ」と切り出すと長谷川は「正月に母と北海道の定山渓の方に旅行行きましたね」と答えた。
「喜んだ？お母さん」という高田の質問に「喜びました」と長谷川は回答。高田の「どんな感じで？」というフリに長谷川は「うれしいわ」と母のモノマネ風な口調で応え共演者達を笑わせた。渡辺の「それ喜んでねーだろ」という反応にも「喜んでましたよ！」と笑いながらツッコんだ。
続けて長谷川は「旅行先で僕が出てる番組を一緒に見て不思議な空間に包まれた。“もっと話さなきゃダメだよ”とかダメ出しされながら…」と語った。「そのあとお風呂入って…」と話すとまたもや「お母さんなんて言ってたの」というフリが。長谷川は手を合わせながら母のモノマネ風に「あたたかいわ」と笑わせ、期待に応えた。
最後に長谷川は「仕事の一人旅の時に憧れてたマッサージも受けれた」と贅沢を明かし、「やりたいなと思ってもお金ない時はできなかったので、やっとそういうことができるようになりました」とうれしそうに語っていた。
