「THE SECOND」金属バット、ネタで先輩芸人の不祥事猛イジリ!ネット爆笑「怖い物なしやな」

2024年05月18日 20:03

芸能

「THE SECOND」金属バット、ネタで先輩芸人の不祥事猛イジリ!ネット爆笑「怖い物なしやな」
「金属バット」の小林圭輔(左)と友保隼平(C)フジテレビ Photo By 提供写真
 お笑いコンビ「金属バット」が18日放送のフジテレビ系「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」(土曜後7・00)に出演し、お笑いコンビ「FUJIWARA」藤本敏史(53)をネタ中に猛イジリする場面があった。
 コンビは「交通安全オリジナルかるた」のネタを披露。「た行」になると、小林圭輔が「たんま、たんま」「ちょっとしか当たってまへんやんか」「通報なんかせんでいいでしょ?」とボケると、友保隼平は「通報せなあかんねん!」と猛ツッコミ。

 さらに「俺らの会社が一番通報せなあかんねんから」というと、観客から拍手笑いが。友保が「ありがとうございます。この拍手が渋谷の交差点に聞こえたらよかったのに。やっと先輩が帰ってきはったんやから」と藤本をいじると、さらに「タピオカは1つも帰ってけぇへんやないか。あのべっぴんさん、どこ行きはったんや?」と元タレント・木下優樹菜さんにも触れていた。

 このネタで「291点」という高得点を獲得したコンビは、見事1回戦を突破。ネット上では「怖い物なしやな」「さすがの横綱相撲」「このまま優勝してくれ!」といったコメントが寄せられていた。

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