なすなかにし、仲良しエピソード告白「いまだに2人でオールカラオケ」正月は親族で「ビンゴ大会」

2024年06月16日 10:51

芸能

なすなかにし、仲良しエピソード告白「いまだに2人でオールカラオケ」正月は親族で「ビンゴ大会」
「なすなかにし」の中西茂樹(左)、那須晃行 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「なすなかにし」が15日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。仲良しエピソードを明かした。
 なすなかにしは、那須晃行と中西茂樹のいとこコンビ。小さい時からずっと仲が良く、“2人でずっと一緒にいたかった”という理由で芸人になったという。

 2001年のコンビ結成から23年。MCの加藤浩次が「23年一緒にいたら普段一緒にいたくないでしょ?」と聞くと、中西は「いまだに2人でオールでカラオケ行きます」と明かした。

 続けて、「年始必ず(親族)集まってビンゴゲーム大会やります」と告白。那須は「1年の始まりでビンゴ大会の司会をやって、1年で一番ウケる時。むちゃくちゃウケます。“バーン!”って音鳴ります」と話し、笑いを誘った。

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