ダイアン 大阪で7本レギュラーの超売れっ子 42歳で東京進出のワケ「“今や!”と思って」
2024年06月22日 15:25
芸能
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MCの笑福亭鶴瓶は「何年ぐらい前から売れ出したの?」とたずねると、「売れているっていう実感はないんですけど」と津田。「どっちが(東京に)行こう言った?」との質問には「僕が行こう言いました」と津田からの申し出で東京進出を決めたことを明かした。
当時、大阪では7本のレギュラー番組があったという。鶴瓶が「全部捨ててこっちにきた?」と聞くと、ユースケは「そうですね。保険があるとなかなか頑張れないというので、大阪時代の2本辞めて、5本残しました」とニヤリ。鶴瓶は「だいぶ残しとるやん。残し過ぎやん」とツッコミ。
「Kis―My―Ft2」の藤ヶ谷太輔は「でも話し合ってなぜ2本なんだ?って」とたずねると、津田は「それはあんまりツッコまれたら、正直な話」と苦笑。ユースケは「2本の人気が悪いので。“今や!”と思って。そんな全部終わらせて、行くような、そういうのも違うのかなって」と話した。
津田も「年齢も年齢やったので」と決断には42歳という年齢も影響しているとした。