高杉真宙 激変!首に大きなタトゥー、ファン騒然「ワイルド」「パンチある」 W主演映画でヤクザに
2024年06月22日 16:29
芸能
![高杉真宙 激変!首に大きなタトゥー、ファン騒然「ワイルド」「パンチある」 W主演映画でヤクザに](/entertainment/news/2024/06/22/jpeg/20240622s10041000224000p_view.webp)
俳優の清水尋也とダブル主演を務め、首に大きなタトゥーが入った画像をアップし、マネジャーによる投稿で「今年秋公開です!!清水尋也さんとのW主演です!!お楽しみに!!!!!」と告知した。
同作は「社会からはみ出した若者たちが必死で“居場所と存在”を求め葛藤する血だらけの青春映画」で、バイオレンス色の強い作品。高杉は社会からはみ出したアウトローで、ヤクザの道を進むという役柄だ。
フォロワーからは「激変っ!」「ワイルドな見た目も新鮮で楽しみです」「すごいパンチのある写真」などとコメントが寄せられた。
高杉は、小学6年生の時に家族で熊本の花火大会を訪れ、女の子に名違われてスカウトされ、それをきっかけに芸能界入り。09年に舞台「エブリ リトル シング’09」でデビュー。13年の特撮ドラマ「仮面ライダー鎧武/ガイム」への出演でブレーク。17年には映画「散歩する侵略者」で第72回毎日映画コンクールのスポニチグランプリ新人賞を受賞した。18年主演映画「笑顔の向こうに」が第16回モナコ国際映画祭でエンジェルピースアワード最優秀作品賞を受賞。NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」、フジテレビ「PICU 小児集中治療室」、日本テレビバラエティー「ぐるぐるナインティナイン ゴチになります!23」などに出演。特技は乗馬。