冨永愛 エッセー表紙でデビュー以来のすっぴん披露に大テレ「裸でやっているみたいな…もうないと思う」 2024年06月30日 16:24 芸能 エッセー「新・幸福論」トークショー&お渡し会に出席した冨永愛(撮影・糸賀日向子) Photo By スポニチ モデルの冨永愛(41)が30日、都内でエッセー「新・幸福論 生きたいように生きる」(主婦の友社)のトークショー&お渡し会を行った。幸せをつかむために心がけてきたことをつづった一冊。「今の自分全部を詰め込んだ」と話した。 表紙ではすっぴん姿を披露。デビュー当時以来だといい「裸でやっているみたいな感じで大分恥ずかしかったけど、よかった。もうないと思います」と照れ笑いを浮かべた。 自身にとってモデルとは「冨永愛の始まりであり、終わり」。 著書には「100歳になってもランウェイを歩ける私でいたい」との言葉が掲載されており「モデルが好き。表現することが好きだからできる限りモデルでありたい。100歳までやりたいと思うのは自由」と語った。