SnowManラウール&出口夏希が主演映画の舞台あいさつ ラウール「ワクワク楽しい映画です」
2024年07月20日 19:00
芸能
「Snow Man」ラウール（21）、モデルで女優の出口夏希（22）が20日、大阪市内で映画「赤羽骨子のボディガード」（8月2日全国公開）の試写会後、舞台あいさつに登壇。ラウールは「ワクワク楽しい映画です」、出口は「盛り上げてください」とPRした。
舞台あいさつに先立ち、ラウールと出口はこの日朝からナニワのパワースポットとして知られる「難波八坂神社」（大阪市浪速区）を来訪。本殿でご祈祷を受け、大ヒットを祈願した。さらに獅子殿の前に移動。巨大な獅子殿を目の当たりにして「マジでデカい」と驚きの表情。出口も「わっ、すごーい」と興奮した様子。最後は獅子殿をバックに、絵馬をかたどったパネルを手にしたラウールが「関西のみんな『赤羽骨子のボディガード』絶対見てや～」と関西弁でPRした。
その後、大阪市内で舞台あいさつ。サプライズでの登場に客席から黄色い声が飛んだ。「大阪の盛り上がりはいつも大好きです」とコンサートで来阪する度に感じているというラウール。「前回は口内炎でお好み焼きを食べられなかったので、きょうは粉もんをたくさん摂取したい」と明かした。
トークでは劇中の人気のセリフを関西バージョンで披露したラウール。「誰かを守るってことはな、その人が大事にしてるもんを全部守るっちゅうことやねん」と練習した通りに披露して大拍手。出口も「威吹君、クラスメートにらんだらアカンで」と返して笑いを誘った。
週刊少年マガジンで連載中の人気コミックス「赤羽骨子のボディガード」（丹月正光、講談社）が原作で初の映像化。主人公の金髪ヤンキー高校生・威吹荒邦（ラウール）が命を狙われることになった幼なじみの女子高生・赤羽骨子（出口）を守るというアクションコメディー。
その後、大阪市内で舞台あいさつ。サプライズでの登場に客席から黄色い声が飛んだ。「大阪の盛り上がりはいつも大好きです」とコンサートで来阪する度に感じているというラウール。「前回は口内炎でお好み焼きを食べられなかったので、きょうは粉もんをたくさん摂取したい」と明かした。
トークでは劇中の人気のセリフを関西バージョンで披露したラウール。「誰かを守るってことはな、その人が大事にしてるもんを全部守るっちゅうことやねん」と練習した通りに披露して大拍手。出口も「威吹君、クラスメートにらんだらアカンで」と返して笑いを誘った。
週刊少年マガジンで連載中の人気コミックス「赤羽骨子のボディガード」（丹月正光、講談社）が原作で初の映像化。主人公の金髪ヤンキー高校生・威吹荒邦（ラウール）が命を狙われることになった幼なじみの女子高生・赤羽骨子（出口）を守るというアクションコメディー。
