東野幸治 自民党総裁選に見解「政策うんぬんよりもまずは自分たちが再就職できるか、ってことでしょ?」
2024年09月08日 11:18
芸能
このほかにも、高市早苗経済安保相、加藤勝信元官房長官、斎藤健経済産業相、上川陽子外相などが立候補の準備を進めている。
レギュラーの犬塚浩弁護士は「おそらく早い時期に選挙がありますので、選挙の顔になりやすい人が選ばれる可能性が高い」と指摘。すると、東野は「選挙が近づいてきて、僕が自民党の国会議員で当落線上にあって、統一教会の問題もあったりして、なかなか票が難しいってなった時に、1票投じるなら国民的な人気のある方になってほしいし、うちの選挙区に応援来てくれたらまた票数伸びる、みたいな。そういうところも…俺はそういう感じで国会議員は1票入れると思うんです」と見解。「政策うんぬんよりも、まずは自分たちが再就職できるか、ってことでしょ?」と投げかけた。