戸塚純貴 「仮面ライダー」に出演果たすも配役に「そういうポジションあるんだと思って…」
2024年09月08日 15:45
芸能
当時のオーディションは「受けたときに、バイクの免許持ってるから有利だと思って。いけると思ってたら、変身しない役でした」と告白。
「正確に言えば、仮面ライダーにあこがれている青年。トラブルメーカーというか。なぜか僕のところに怪人が来ちゃうみたいな」と説明し、YOUからは「あんたさえいなければ、平和なんだ?」という声が上がり、笑いをこらえる場面も。
加藤浩次が「そういうポジションがあるだなんて知らなかった」と話すと、「正直僕も、仮面ライダー受かったときにそういうポジションあるんだと思って」と明かし、当時を「調子乗ってましたね」と振り返っていた。