TBS「ライオンの隠れ家」 齋藤飛鳥が第1話でのサプライズを予告「1話の最後にある方が…」
2024年10月08日 05:00
芸能
TBSの秋の連続ドラマ合同会見「TBS DRAMA COLLECTION 2024AUTUMN」が都内で5日に行われ、出演者が各ドラマの見どころや撮影秘話、作品を超えたクロストークなどを展開した。
日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」（20日スタート、日曜後9・00）からは神木隆之介、斎藤工、土屋太鳳、杉咲花。金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」（11日スタート、金曜後10・00）からは柳楽優弥、坂東龍汰、齋藤飛鳥、桜井ユキ、佐藤大空。火曜ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」（8日スタート、火曜後10・00、8日スタート）からは奈緒、玉森裕太、岡崎紗絵、渡部篤郎が出席。
「ライオンの隠れ家」は、初の同局主演となる柳楽が自閉スペクトラム症の弟のために生きる兄・小森洸人を演じ、弟・美路人（坂東龍汰）と、突然現れた「ライオン」と名乗る男の子（佐藤大空）との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。家族愛と兄弟愛の物語を完全オリジナル脚本で描く作品。
主人公・小森洸人の部下で、子ども支援課で子供相窓口を担当する市役所職員・牧村美央を演じる齋藤飛鳥は、「1話の最後にある方が、“シークレットキャスト”？と言うのでしょうか、“シークレットウーマン”…え、“シークレットヒューマン”が最後に明らかになります」と言葉を濁しながらも、サプライズを予告。
第1話の展開について「そこまではハラハラドキドキ…。ちょっと怖いのかなと思って見られる。楽しめるのかなと思います」とPRした。
「ライオンの隠れ家」は、初の同局主演となる柳楽が自閉スペクトラム症の弟のために生きる兄・小森洸人を演じ、弟・美路人（坂東龍汰）と、突然現れた「ライオン」と名乗る男の子（佐藤大空）との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。家族愛と兄弟愛の物語を完全オリジナル脚本で描く作品。
主人公・小森洸人の部下で、子ども支援課で子供相窓口を担当する市役所職員・牧村美央を演じる齋藤飛鳥は、「1話の最後にある方が、“シークレットキャスト”？と言うのでしょうか、“シークレットウーマン”…え、“シークレットヒューマン”が最後に明らかになります」と言葉を濁しながらも、サプライズを予告。
第1話の展開について「そこまではハラハラドキドキ…。ちょっと怖いのかなと思って見られる。楽しめるのかなと思います」とPRした。
